小学校や中学校の家庭科の授業では、時々調理実習を行っていろいろな料理を作ることがあります。そのときに作る料理は、最初はゆで卵であったり野菜サラダのようなシンプルなものから始まり、更にはカレーライスのような料理まで意外とバラエティーに富んでいます。普段は自宅で料理を作る経験もあまりない小中学生にとっては良い経験だと思います。このような調理実習で本格的なフレンチを作ることが出来たら、とても面白いと思います。
学校の調理実習でフレンチを作る時には、地元のフレンチレストランのシェフに講師を依頼してみてはどうでしょうか。そして地元の肉や野菜、魚などの食材を使ってフレンチの調理実習を行えば、地域の食べ物についての理解も深まり、単なる調理実習以上に得られるものが多いと思います。もちろん普段あまり料理をしない小中学生が対称なので、メニューの選定が難しいと思いますが、フレンチの基本的技能を使ったメニューが望ましいと思います。
やはりフレンチの技法を使ったメインディッシュを一品作れるようになることが目標になると思います。
フレンチのシェフから、肉や魚の焼き方の技法を学び、同様に肉や魚に合ったソースの作り方もこの機会に学べたらいいと思います。きっと学校の調理実習で本格的なフレンチを作ったら、小中学生ももっと料理に興味を持ち、家でもいろいろ作るようになるのではないでしょうか。あるいはこのような体験をすることで、将来フレンチのシェフを目指す人も出てくるかもしれません。